評価者研修

人事評価制度の効果を最大限発揮するには、
評価者のスキル向上が欠かせません。

・目標設定のスキル
・期間中のマネジメントスキル
・評価のコメントのスキル

この3つを中心に、コーチングの手法を生かした面談のスキルなどを身につけて、
上司が人事評価制度を運用していきます。

評価者としてのスキルが身についていないまま、部下をマネジメントしても、逆に大きな不満要素になってしまうだけです。

部下の育成、能力向上、成果に向けての行動を促すにあたって、
この評価者としてのスキルが身についているかどうかで、大きく差が出てくる要素です。

評価者研修カリキュラム

①企業様ご挨拶、研修説明 企業様より研修の目的、主旨等ご説明
②進行説明、講師自己紹介 講師より、研修のスケジュールなどの説明。
講師の自己紹介実施。
③人事制度の目的 なんのために、会社が人事制度を行っているか、ワークを実施して目的の確認。
④上司部下のコミュニケーション 上司と部下でツールを使ったコミュニケーションを取るワークの実施。
⑤行動を促すマネジメントワーク コメントの仕方やフィードバックの有無など、行動を促すための働きかけワークの実施。
⑥運用のパワーバランス 人事制度の期初~期中~期末における、力の入れ具合ポイントの説明。
⑦目標設定のスキル 期初の目標設定、評価シートに記載の求められるものを認識する必要性とコミットメントに関する内容。目標設定ワークの実施。
⑧期間の観察のスキル 期間中の部下の観察と、動機づけにつながるフィードバックのスキルの研修。
⑨評価のコメントスキル 評価時のコメントをどのように伝えるかのスキル研修。人間性ではなく、事実をどのようにとらえ、それを伝え、次期への育成につなげるかのコメントスキル。
⑩ミニ評価研修 サンプルの人物を使用しての、評価を実施するワーク。
⑪評価時のエラー 評価時にやっていまいがちな7つのエラーの認識。
⑫フィードバック面談(GROWモデル) サンプル評価を使用しての、部下への面談のポイントの説明。
⑬フィードバック面談(コーチングスキル) 「傾聴」「質問」「承認」などのコーチングスキルに関する知識の説明。
⑭面談ロールプレイ 上記のフィードバック面談に関するポイントと、面談チェックシートを使っての面談ロールプレイングの実施。
⑮まとめ、振り返り、アンケート 講師より研修まとめと振り返り実施。
受講者アンケートの記入。

モデルカリキュラムです。
ご要望等に合わせて変更をいたします。

被評価者研修

上記の評価者研修だけではなく、評価をされる側「被評価者」への研修も非常に効果的です。

何を目的に企業が人事制度を行っているか、
その目的を浸透させ、評価を受けるものが、なぜ本人評価をするのか、自分の課題は何か、どのように成果を求められているのか。

これらを認識しながら、普段から上司とのコミュニケーションを図れるようになると、実際の成長や成果の実現がグンと近づいてきます。

上記の評価者向けカリキュラムを、視点を変えて実施いたします。